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島丸尚大(株式会社 NAKAI)は取引先への未払いや詐欺まがいの行為でボロ儲けらしい!

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WEB 広告代理事業をしている株式会社 NAKAI の代表取締役である島丸尚大。

若くして会社を起こし、社長として活躍をしている島丸ですが、どうやら怪しい噂があるようなので調べてみました。

詳しくまとめてあるサイトがありましたので、この記事ではそちらを参考に私なりにまとめ、見解をお伝えできればと思います。

島丸尚大と株式会社 NAKAI について

株式会社 NAKAI はコーポレートサイトによるとスマートフォンやインターネット向けの広告運営を手掛けているそうです。

会社名 株式会社 NAKAI
所在地 大阪府大阪市都島区友渕町 1 丁目 3 番 12-908 号
代表取締役 島丸 尚大
設立 2023 年 2 月 7 日
事業内容 WEB マーケティング事業全般
コーポレートサイト https://nakaisangyou.com/
X https://x.com/adunyouganbaru

代表の島丸尚大は平成 6 年 6 月 1 日生まれ、同志社大学卒とのこと。

同志社大学といえば関西の名門校ですから、頭はいいのでしょう。

彼の経営する株式会社 NAKAI は、HP によると WEB マーケティング全般を扱っているとのことですが、調べたところによるとクライアントからの依頼を受けて広告を代理で運営するのがメイン事業のようです。

X ではネテロという名前で投稿をしているようです。

なんかそれっぽいことを言ってますが、その背景にさまざまな疑惑があると思うと嫌な気持ちになりますね。

株式会社 NAKAI の疑惑について

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株式会社 NAKAI では、詐欺まがいの行為が横行しているという情報を見かけました。

某サイトによると、「詐欺罪で起訴されているわけではないのであえて「まがい」と表現しているが、詐欺と言っても差し支えないのではないか」とのこと。

ここからは詐欺まがいとされているそれぞれの詳しい内容について紐解いてみます。

過大な広告宣伝と盛られた実績報告

島丸尚大は営業の際、かなり盛って広告効果をクライアントに伝え、仕事を獲得しているようです。

さらに、すでに契約済みのクライアントに対しても、実際の成果以上の過大な広告成果の虚偽報告を行い、予算の増額を促す手口を用いているとのこと。

営業の際に誇張した広告宣伝をする行為は往々に見られますが、誇大広告は違法行為に当たる可能性も非常に高いため、この顧客獲得方法は悪質であると言えそうですね。

広告効果を盛って報告する行為は、もし本当であればシンプルに詐欺まがいですね。

超大手企業との取引実績

株式会社 NAKAI で調べると、仕入れ先として Google、Yahoo、LINE、Facebook Japan など、誰もが知る超大手企業が記載されているものがあります。

これって、恐らくですがアドセンスと呼ばれる Google のクリック型の広告や Yahoo や LINE、Facebook も同様のものであるのではないかと思いますが、これって誰でも登録をすれば扱えるものですので、まともな WEB 関連業者であれば取引実績として記載することはないです。

ここだけを見ても、実態以上に大きく見せようとしていることは見て取れます。

某サイトによると、「その上、主要取引先に記載されている会社も、自身の実績というより、取引先や関わったことのある会社の実績を記載しているようです。」という記載がありましたが、仕入れ先に Google 等を入れている会社ですから、こちらの信憑性も非常に高そうな印象を受けます。

広告費の未消化

株式会社 NAKAI では、広告予算として預かったお金の未消化が状態化しており、預かった金額と実際に運用している金額に差があり、大きく予算が余っているはずだという証言を得ているそうです。

詳しい担当者がいれば広告画面を実際に見ることができるため、こういった事態は防ぐことができますが、WEB 広告については知見のない会社も非常に多く、広告代理店のレポートや報告を鵜呑みにする場合がほとんどです。

そういった会社が相手であれば、広告予算をごまかすことはいくらでもできますね。

個人的な意見としては、ここまで見てきた実態の中でもこれが一番詐欺行為と言えるのではないかと考えています。

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このような投稿をしていますが、これも本当かどうか・・・

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度重なる引き抜き行為

島丸尚大は、クライアントの引き抜き行為を繰り返しているようです。

紹介者や仲介者に何も報告をせずに契約をしたり、関係企業の取引先と勝手に新しいプロジェクトを進めたりと、やりたい放題しているみたいですね。

業務委託や代理店というカタチで紹介者や仲介者とインセンティブの契約が存在する場合、飛ばし行為は契約違反にあたります。

もしそういった契約が存在しないとしても、ビジネス上最も信頼を損なう行為であることは間違いありません。

さらに、企業から取引先を引き抜く行為まで行なっているということですから、悪質というか手癖が悪いというか、島丸にビジネスマナーは全くなさそうですね。

直接的に不利益を被る行為であるため、もし私であればこのような手癖の悪い人物とは関わりたくないです。

常態化する未払いや遅延

株式会社 NAKAI では、HP 及び LP 制作や、ライティング、場合によってはシステム開発などの外注業者への未払いや支払い遅延が常態化しており、いくつかの会社との間に金銭トラブルも起こっているようです。

会社ごとによりサイクルは異なりますが、特に中小企業では一つの仕事の入金を頼りにさまざまな支払い計画を立てているところも少なくありません。

そういった会社にとって、支払いの遅延やましてや未払いは死活問題です。

金銭的なトラブルが常態化しているということであれば、全くもって信用できない会社と言えますね。

まとめ

この記事では、島丸尚大と株式会社 NAKAI の詐欺まがいの行為についてまとめました。

正直な感想を言うと、なかなかに悪質な印象を受けています。

詐欺まがいという表現はされていますが、いくつか完全に詐欺と言える行為もあることや、直接的に関係会社に大きな影響を及ぼしてしまう行為もあるため、かなり闇が深い問題ではないでしょうか。

このような行為を繰り返す人物は、それほど悪気がなく、軽い気持ちでやっているケースが多く、今後の改善は見込めない可能性が高いです。

もしこれから島丸尚大及び株式会社 NAKAI とのお取引を考えているのであれば、本記事でまとめた情報を参考に慎重な判断をするよう心がけてください。

本記事が参考になりましたら幸いです!

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